BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II PSP®・3DS オフィシャルサイト

システム

  • PSPページへ
  • 3DSページへ

アクション&戦闘システム

※コマンドはキャラクターが右向き時のものです。矢印はそれぞれ方向キーを押す方向を表しています。

ラピッドキャンセル テクニカルタイプ:(攻撃をヒットまたはガードさせた瞬間に) A + B + Cボタン同時
スタイリッシュタイプ:不可

「ラピッドキャンセル」は、発生中の攻撃アクションを強制的に中断し、素早く次のアクションを行える状態にするシステムです。ヒートゲージを50%消費します。
ディストーションドライブ テクニカルタイプ:特定のコマンドを入力
スタイリッシュタイプ: Nボタン または Hボタン を長押し

「ディストーションドライブ」はキャラクター固有の強力な必殺技です。
技のコマンドはキャラクターによって異なります。ヒートゲージを50%消費します。
アストラルヒート テクニカルタイプ:特定のコマンドを入力
スタイリッシュタイプ: N + Hボタン を長押し

「アストラルヒート」は、眠れる潜在能力を発現させることで繰り出す、最強の必殺技です。
ヒットさせた場合、必ず相手を葬ります。以下の発動可能条件を全て満たした時のみ、使用可能です。
キャラクターによりコマンドが異なります。
【発動可能条件】
◎自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態であること
◎対戦相手の体力が35%以下であること
◎ヒートゲージが100%であること
◎バーストアイコンを1つ以上使用可能であること( スタイリッシュタイプは含まれません)
投げ・投げ抜け テクニカルタイプ:相手の近くで B + Cボタン
スタイリッシュタイプ:相手の近くで Tボタン

相手の近くで B + Cボタンを同時に押すと、相手を「投げる」ことができます。
投げ技はガードで防ぐことはできません。
投げられた側は、投げられた瞬間に B + Cボタンをタイミングよく押すと「投げ抜け」を行うことができます。
ただし、カウンターヒット状態で投げられた場合や、一部の必殺技で出す投げ技は、投げ抜けをできません。
また、投げられる前に投げ抜けの入力を早くしていると、投げ抜けを失敗してしまいます。
バリアガード テクニカルタイプ: ←(ガード方向) + A + Bボタン 同時押し
スタイリッシュタイプ: ←(ガード方向) または/(ガード方向)
              空中で ←(ガード方向)または/(ガード方向)または\
(ガード方向)
通常よりも強固なガードを行います。空中ガード不可能の攻撃を防いだり、必殺技による削りダメージを防ぎます。
また、入力を続けることでバリアガードを継続できますが、バリアゲージが徐々に減少していきます。
バリアゲージが0になると「DANGER」状態となり、ゲージが回復するまで防御力が減少し、
バリアガードが使えなくなります。ダッシュ中などに使えば急停止をさせることもできます。
ギリギリガード
ギリギリバリア
相手の攻撃を直前でガード / 相手の攻撃を直前でバリアガード
ギリギリガード成功時はキャラクターが白く光り、ガード硬直が短くなる、ガード後の距離が離れにくくなるため反撃しやすい、必殺技による削りダメージを防ぐ、ヒートゲージが増加する、といったメリットがあります。
ギリギリバリアはバリアガードの効果に加え、ガード硬直が短くなる、ヒートゲージが増加する、といったメリットがあります。
ガードプライマー
ガードクラッシュ
ガードの耐久力を表しています。ガードプライマーの数はキャラクターによって異なります。
各キャラクターの特定の技をガードするとガードプライマーの数が減少し、
0になるとガードクラッシュが発生します。
ガードクラッシュ時は一定時間無防備な状態となってしまいます。
また、減少したガードプライマーは時間経過によって回復します。
なお、ガードプライマーの数が残り1つの場合はバリアガードでガードプライマーの減少を防げます。
ただし、バリアゲージの減少量も多いので残量には注意しましょう。
カウンターアサルト テクニカルタイプ:ガード中に →(前方要素) + A + Bボタン
スタイリッシュタイプ:不可

ヒートゲージを50%消費して、ガード中に反撃行動を行います。
攻撃を行なったり、移動を行うなど各キャラクター固有の行動をとります。
ブレイクバースト テクニカルタイプ: A + B + C + Dボタン
スタイリッシュタイプ:不可

エネルギーを放出して相手を吹き飛ばす行動で、1試合に最大2回まで発動できます。
通常時に出すと金色のエネルギーを出し、ヒット時は追撃が可能です。
ガード、被ダメージ時中のブレイクバーストは青色のエネルギーを出し、
相手を吹き飛ばす緊急回避行動となりますが、ガードプライマーの数が半分に減少します。